職場の後輩が病に侵されているけども、聞く耳をもたない困ったちゃん
職場の後輩が糖尿病を発症していることを知った。
特に何も治療とかしていなさそうで、
色々と身体に不具合が出ているわけです。
腰やら足やら目やら。
言う事は皆同じです。
「早く治療にかかったほうがいい」
私とその後輩は全然顔を合わせてなかったので状況を
知らなかったのですけども、知ったからには
「傷病手当申請して長期休養取って入院してこいよ」としか
言いようが無いわけです。
まぁ、こんな言葉はすでに誰かからも言われてるんでしょう。
聞く耳を持ちませんし、そんなことをする気もないでしょう。
まだ若いのに糖尿病で様々な合併症を引き起こして
どんどんどんどん悪くなって行ってる姿が痛々しい。
それでも入院しない、治療に専念しない、
まるで人生を投げてるようなそんなノリ。
足を切断してから後悔するんだろうか?
失明してから後悔するんだろうか?
もはやよくわからんけども、どこかで気付いてくれたらいいなと思う。